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小説「狐と狸の迷画座劇場 (二)山陰道四谷怪談」

「黒ねこカンちゃん」の作者・島田つきの小説作品。
「黒ねこカンちゃん」の作者・島田つきの小説作品。

2007年ごろの初稿をリメイクにリメイクを加え、初期のテイストはそのままに、よりブラッシュアップしたものとして仕上げました。

「狐と狸の迷画座劇場(一)名探偵はいない」
「狐と狸の迷画座劇場(二)山陰道四谷怪談」
「狐と狸の迷画座劇場(三)男の純情(ある意味病的)」

の三部作の、二冊目となります。

前編「名探偵はいない」を読んでいなければわからない部分があります。本作で一段落し、三冊目を読まなくても楽しめます。

「狐と狸の迷画座劇場(二)山陰道四谷怪談」
八神たち映研部は、ホラー映画を作ることにする。夏樹の属する美術部の顧問・城戸も加わりいよいよ撮影が始まった。旧校舎の開かずの間、首なしマリア像の夜泣きなど、実際の噂をモチーフに着々と撮影を進める。事件が起きたのは人魚伝説のある栗島神社でのことだった。八神の前にソレは現れた。盂蘭盆の夜に語られる悲劇は、過去から今へと繋がる。

文庫本サイズ・カバーなし・挿絵なし
126ページ(本編のみ)
130ページ(目次・奥付込み)





※実物と写真には色味に若干の差異がある場合がございます。
※冊子によって裏表紙にわずかですがインク汚れがある場合がございます。これは制作の過程で生じるものです、ご了承くださいませ。
※乱丁・落丁本はお取替えいたします。奥付に載っているメールへご連絡ください。


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